世界ハンド男子、日本は19位で終了…最終戦バーレーンに快勝
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ハンドボールの男子世界選手権エジプト大会は25日、2次リーグが行われ、すでに8強入りの可能性がなくなった2組の日本はカイロで最終戦に臨み、東京五輪出場権を得ているバーレーンに29―25(前半19―12)で快勝した。1次リーグを突破したチーム同士の対戦成績は持ち越され、日本は2次リーグを1勝1分け3敗とし、出場32チーム中19位で大会を終えた。
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