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空手・植草歩選手への竹刀使った稽古、帝京大「暴力的指導はない」…内部調査委が報告書

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 東京五輪空手女子代表の植草歩選手(28)(JAL)が竹刀使用の稽古で負傷した問題で、植草選手の母校で練習拠点の一つとしていた帝京大は10日、内部調査委員会(委員長=片岡理恵子弁護士)の調査報告書をホームページで公表した。全日本空手道連盟の香川政夫・前選手強化委員長が実施した稽古について「安全配慮を欠いた」と指摘したものの、「暴力的指導は存在しない」と結論づけた。

日本武道館(東京五輪の空手会場)
日本武道館(東京五輪の空手会場)

 調査委は植草選手や香川氏、同大空手道部員など91人に聞き取り調査を実施。竹刀を用いた稽古は「(香川氏に)選手に罰を与える意図はなく、痛めつける目的も一切なかった」と判断した。植草選手は危険な指導や暴言などパワーハラスメント行為を受けたと訴えたが、調査委は「パワハラに当たるか否かの評価は差し控える」とした。

 関係者によると、3月31日から空手道部の指導を中止していた香川氏について、同大は改善策を講じた上で復帰させる見通し。

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2041506 0 その他 2021/05/10 19:26:00 2021/05/10 19:26:00 2021/05/10 19:26:00 日本武道館(東京五輪・柔道、空手会場)。東京・千代田区で。2013年3月22日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210510-OYT1I50099-T.jpg?type=thumbnail

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