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アレジとゴクミの愛息ジュリアーノ、国内最高峰・SF参戦2戦目で初優勝

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 国内最高峰の自動車フォーミュラ・レース「スーパーフォーミュラ」(SF)の第3戦が5月15、16日、大分県日田市のオートポリスで開かれ、参戦2戦目のジュリアーノ・アレジ選手(トムス)が、初優勝を飾った。日本国内でのレース経験がない、海外育ちのルーキーによる参戦2戦目の優勝は、SFでは初めて。

SF参戦2戦目で初優勝したアレジ選手(中央、トムス提供)
SF参戦2戦目で初優勝したアレジ選手(中央、トムス提供)

 雨の中行われた予選をトップで通過したアレジ選手は、決勝でスタートダッシュを決め、首位を好走。激しい雨のため、13周目を終えた時点でレースは中断。天候の回復を待ったが、回復の兆しはなく、主催者が11周終了時点でのレース終了を決めた。

 レース後、アレジ選手は「こんなに早く勝てるとは思っていなかった。トリッキーなコンディションで最初はグリップを得るのが難しかったが、チームが素晴らしい車を用意してくれたおかげで、タイヤが暖まってからは順調だった。本当に感謝したい」と語った。

雨の中を疾走するアレジ選手のマシン(トムス提供)
雨の中を疾走するアレジ選手のマシン(トムス提供)

 アレジ選手は、フランス出身の21歳。父はフェラーリやティレルで活躍した元F1ドライバーのジャン・アレジさん、母は女優・モデルで「ゴクミ」の愛称で知られる後藤久美子さん。昨年まで、フランス・F4選手権やGP3、F1直下のF2などを戦い、フェラーリの若手育成プログラム「フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)」の一員としても活動。今年からレース活動の拠点を欧州から日本に移し、スーパーフォーミュラ・ライツ(SFL)やスーパーGTのGT300クラスに参戦している。

 SFは、トムスのベテラン、中嶋一貴選手が、世界耐久選手権(WEC)に参戦するため、第2戦・鈴鹿と第3戦の「代打出場」を任されていた。今後も、中嶋選手のスケジュール次第で、SFに参戦するという。

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