三重県、感染拡大で国体中止を申し入れ…週明けにも協議

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 新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、三重県は21日、日本スポーツ協会と文部科学省に対し、県内で9月から開催が予定されていた第76回国民体育大会(国体)の中止を申し入れたと発表した。週明けにも協議に入る。

三重県庁
三重県庁

 同県には今月20日から「まん延防止等重点措置」が適用されているが、新型コロナの新規感染者は21日、427人確認され、5日連続で過去最多を更新。県は同日、政府に緊急事態宣言の適用を要請した。

 国体は9月25日に開幕し、10月5日までの日程が組まれていた。県は全競技を無観客とする方針を発表するとともに、開幕前に行われる水泳や柔道などは実施を決めていた。開催中止が決まった場合、県内自治体の首長らでつくる実行委員会総会で延期できないか協議する方針。鹿児島県で昨年予定されていた国体は、2023年に延期されている。

 10月に三重県内で開催予定の第21回全国障害者スポーツ大会(障スポ)についても県は、日本障がい者スポーツ協会などに中止を申し入れた。

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2302665 0 その他 2021/08/21 16:42:00 2021/08/21 23:52:21 2021/08/21 23:52:21 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210821-OYT1I50146-T.jpg?type=thumbnail

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