客員准教授に就任、福原愛さん「海外での経験を伝える」

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 卓球女子団体で2012年ロンドン五輪で銀メダル、16年リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した福原愛さん(33)が、青森大(青森市)の客員准教授に就任し、4日、学内で辞令交付式が行われた。任期は1日から22年3月31日まで。

考案した卓球台でプレーする福原さん(4日、青森大で)
考案した卓球台でプレーする福原さん(4日、青森大で)

 仙台市出身の福原さんは、青森大の系列校・青森山田中・高卒。運営する学校法人青森山田学園によると、講義の日程や内容は未定だが、世界を舞台に活躍した経験を学生に教えるという。

 委嘱状を受け取った福原さんは「青森は第二の故郷で、役に立てるよう頑張りたい。海外生活で学んだことなどを伝えて学生の刺激になれば」と意気込みを語った。

 また福原さんが代表を務め、社会貢献事業などを手がける会社は、福原さん考案の「ボーダレス卓球台」を青森山田学園と青森市に寄贈した。この卓球台は 楕円だえん 形で、通常の卓球台より小さく、子どもから高齢者まで楽しめるという。今後、青森山田学園は運営する複数の幼稚園に順次設置し、市はカクヒログループスタジアム(市民体育館)の幼児体育室に置くことにしている。

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