ゴルフで世界2度制した9歳女児、皆から「すごい」と言われるのが快感…茨城・群馬で二拠点生活

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 茨城県常陸大宮市と群馬県太田市を拠点とする須藤弥勒みろくさん(9)が、7月に米カリフォルニア州サンディエゴで開催される「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」に挑む。2017年に同選手権(6歳以下女子の部)を史上最年少で制し、翌年も連覇。今回は9~10歳女子の部での優勝を目指し、練習に励んでいる。

世界を舞台に活躍する弥勒さん(25日、常陸大宮市で)
世界を舞台に活躍する弥勒さん(25日、常陸大宮市で)

 弥勒さんは、2歳上の兄の影響で1歳半からゴルフを始めた。独学でゴルフを学んだ父・憲一さん(47)の指導を受け、午前7時半から12時間にわたって練習を行う日もあるという。

 常陸大宮市と群馬県太田市で二拠点生活を送り、自宅では、バランスボールの上でクラブを振る練習や、大好きなタイガー・ウッズ選手のプレーを動画で繰り返し見て研究を重ねる。パターを得意とし、「距離感のつかみ方はプロにも負けない」と自負。ゴルフの魅力については「いいショットが打てたり、皆から『すごい』と言われたりすることが快感」と語る。

 将来の夢は、史上最年少でプロになることだという。「勝ち続けて、『日本と言えば須藤弥勒だよね』と言われるような、日本を代表するゴルファーになりたい」と弥勒さん。「7月の世界ジュニアゴルフ選手権で優勝して、来年は連覇したい」と意気込んでいる。

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2085125 0 ゴルフ 2021/05/28 20:30:00 2021/05/28 20:30:00 2021/05/28 20:30:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210528-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail

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