読売新聞オンライン

メニュー

全米女子OP、19歳笹生優花が初優勝…畑岡奈紗とのプレーオフ制し大会最年少V

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

全米女子オープンを制した笹生優花(AP)
全米女子オープンを制した笹生優花(AP)

 女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンは6日、サンフランシスコのオリンピック・クラブ(6457ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われた。首位と1打差2位で出た19歳、笹生優花が通算4アンダーで並んだ畑岡奈紗とのプレーオフを制し、逆転で初優勝を果たした。日本女子のメジャー制覇は、1977年全米女子プロ選手権の樋口久子、2019年全英女子オープンの渋野日向子に続き史上3人目。男子では4月に松山英樹がマスターズ・トーナメントを制している。笹生は、2008年の朴仁妃(韓国)に並ぶ19歳11か月の大会最年少優勝記録も達成した。

全米女子オープンの最終ラウンドを回る笹生優花(AP)
全米女子オープンの最終ラウンドを回る笹生優花(AP)
全米女子オープン最終ラウンド、1番ホールでバーディーパットを決めた畑岡奈紗(AP)
全米女子オープン最終ラウンド、1番ホールでバーディーパットを決めた畑岡奈紗(AP)

 笹生は2番、3番で連続ダブルボギーをたたき、優勝争いから一時は大きく後退。11番もボギーとしたが、7番と16番、17番でバーディーを奪うなど踏みとどまった。プレーオフでは、最初の2ホールは両者ともパー。3ホール目の9番で、笹生がバーディーを奪い、日本人同士によるプレーオフが決着した。

 畑岡は、12番までは3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーとスコアを伸ばせなかったが、13、14番と連続バーディーで2位に浮上。16番でもバーディーパットを決めるなどし、土壇場で首位に浮上した。

 首位スタートのレキシー・トンプソン(米)は17、18番で連続ボギーをたたくなど後半に5打落とし、3位だった。

無断転載・複製を禁じます
2106067 0 ゴルフ 2021/06/07 05:55:00 2021/06/07 10:25:18 2021/06/07 10:25:18 Yuka Saso, of the Philippines, celebrates her victory during the final round of the U.S. Women's Open golf tournament at The Olympic Club, Sunday, June 6, 2021, in San Francisco. Saso defeated Nasa Hataoka, of Japan, in a three-hole playoff. (AP Photo/Jed Jacobsohn) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210607-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)