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エース封じ、任せろ…熊本・大津のDF植田

互いに競い合ってきた植田(左)と豊川

 過去12度、熊本県立校のチームを選手権に導き、元日本代表FWの巻誠一郎(J2東京V)らプロ約30人を育てたベテラン指導者もほれ込んだ。大津の平岡和徳監督が「日本で極めてまれな素材」と褒めちぎるのが、U—19(19歳以下)日本代表のDF植田直通だ。

 身長1メートル86、82キロの筋肉質な体は、まるで格闘家のよう。50メートル走6秒1の俊足を併せ持ち、来季のJ1鹿島入りが内定している。小学生でテコンドーの国際大会に出場したことがあり、「体の軸がぶれないため、当たりが強く、左右どちらでも蹴れる」(平岡監督)という器用さもある。

 植田が「世界一のセンターバックになりたい」との思いをぶつけたのが、昨夏のU—17(17歳以下)ワールドカップ(メキシコ)。全5試合にフル出場。準々決勝のブラジル戦で、2—3で力尽きた。「自分の力不足を知った」と反省しながら、「相手のエースを抑えるのが僕の仕事。選手権では完璧に抑えてみせる」と鼻息が荒い。

 トップ下には、同じく鹿島入りが内定したMF豊川雄太がいる。全国クラスの攻守のキーマン2人で、大津を頂点へと引っ張る。(波多江航)

2012年12月19日  読売新聞)


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