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村田、大会新V…女子棒高跳び

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 陸上は、女子棒高跳びで大会新の4メートル00を成功した村田 蒼空そら (群馬・前橋女2年)が優勝。男子800メートルは兵藤ジュダ(静岡・東海大静岡翔洋3年)が1分48秒26の大会新で制した。バレーボール女子は下北沢成徳(東京)が3年ぶり4度目の制覇。ソフトテニスの男子個人は、仲川 晴智はるとも 、近藤 拓空たく 組(三重・三重)が優勝。ソフトボール女子は悪天候による日程短縮で準決勝以降を行わず、多治見西(岐阜、初優勝)、千葉経大付(千葉、5年ぶり2度目)、山梨学院(山梨、初優勝)、長崎商(長崎、初優勝)の4校が優勝となった。(31日・福井市ほか)

初の4メートル成功

陸上女子棒高跳びを大会新記録で制した前橋女・村田蒼空=杉本昌大撮影
陸上女子棒高跳びを大会新記録で制した前橋女・村田蒼空=杉本昌大撮影

 高校総体の女子棒高跳びでは初となる4メートルの大台。村田は「目標の優勝をかなえられてうれしい」と充実感たっぷりに笑った。

 自己ベストの3メートル90に挑む跳躍から、硬くて反発力が高いポールを手に取った。すでに成功者がいた3メートル90、3メートル95はともに1回目を失敗後にパス。あくまで「優勝を狙う」と勝負に出た自己新の4メートル00を見事に成功させ、「跳べるイメージがあった」と胸を張った。

 硬いポールは体を持ち上げてくれる分、しならせるパワーも必要だ。2月に左脚をけがしたこともあり、ロープ登りなどで上半身の筋力や体幹を強化。高校生最上位の13位に入った6月の日本選手権などでも「使いこなせたことがない」というポールだが、地道な鍛錬がここ一番で生きた。

 大会新で優勝を決めた後、高校記録(4メートル13)超えも狙ったが、及ばず。「高校記録を塗り替えたい。いけると思う」。次の目標は決まった。(小沢理貴)

男子800 兵藤大会新

 男子800メートルは、ラスト100メートルのデッドヒートを制した兵藤が大会新記録。「最後はギリギリ(体力が)持ったけど、ゴールして記録に驚いた」と興奮気味に喜んだ。今後は、6月の20歳以下日本選手権を制した1500メートルや駅伝を主戦場にしたい考え。予想以上の結果で弾みをつけた。

【主催】全国高等学校体育連盟、開催県、開催県教育委員会、関係中央競技団体

【共催】読売新聞社

【特別協賛】大塚製薬

【協賛】JTB、マイナビ、KDDI、カンコー学生

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2252027 0 高校総体 2021/08/01 05:00:00 2021/08/01 05:00:00 2021/08/01 05:00:00 陸上女子棒高跳びを大会新で制した前橋女・村田蒼空(31日、福井市の9.98スタジアムで)=杉本昌大撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210731-OYT1I50203-T.jpg?type=thumbnail

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