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陸上・男子110m障害、西が高校新の13秒69でV

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 陸上は、男子110メートル障害で西徹朗(愛知・名古屋3年)が13秒69(追い風1・4メートル)の高校新記録で優勝。1600メートルリレーは、男子は東福岡(福岡)が制し、女子は相洋(神奈川)が3連覇。弓道の団体は、男子は南陽工(山口)、女子は足利大付(栃木)が制した。

出遅れなんの

男子110メートル障害を高校新記録で制した名古屋・西徹朗=杉本昌大撮影
男子110メートル障害を高校新記録で制した名古屋・西徹朗=杉本昌大撮影

 自分でも予想外のタイムで男子110メートル障害を制し、西は興奮が抑えられなかった。「『出たら良いなあ』くらいのイメージが、現実になっちゃった」。従来の高校記録(13秒83)を大幅に塗り替える13秒69をたたき出しての頂点だ。

 スタート直後の出遅れにも、「巻き返せる」と焦らなかった。持ち味は後半の加速。中盤で抜け出ると、上体のぶれないフォームで後続を引き離した。自己ベストは14秒00だっただけに、「一気に0秒31も更新したので、全然実感が湧かない」。今大会に向け、ハードルを跳ぶ際に両腕が開いてバランスが崩れる悪癖の修正に取り組んできた。元々、スプリント力に自信はあった分、潜在能力が開花したのかもしれない。

 「すごく楽しかった。来年は日本選手権の決勝に残れるくらい、上を目指して成長したい」と西。はつらつとした表情で意気込んだ。(小沢理貴)

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2253571 0 高校総体 2021/08/02 05:00:00 2021/08/02 17:45:22 2021/08/02 17:45:22 陸上男子110メートル障害を高校新記録で制した名古屋・西徹朗(右)(1日、福井市の9.98スタジアムで)=杉本昌大撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210801-OYT1I50145-T.jpg?type=thumbnail

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