高校生の球数制限、高野連に提言へ…有識者会議

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 日本高校野球連盟が設けた「投手の障害予防に関する有識者会議」の第2回会合が7日、東京都内で開かれ、投手の球数制限導入を提言することを決めた。1試合ではなく、全国大会終盤の数日間など日程が過密になる一定期間の総数を制限する方向で、11月末に日本高野連へ答申する。

 球数制限を巡っては、新潟県高野連が今春の新潟県大会で1試合100球をめどとした制限導入を発表したが、慎重な議論が必要とする日本高野連の求めで撤回。この日の会合では、1試合の球数を決めると戦い方の制約が大きいとして、複数試合の総数で制限することで幅を持たせた。

 会議後に記者会見した座長の中島隆信・慶応大教授は、「制限をかけることでかなりの障害予防につながる。指導者が投手を大切に育てる方向に向かうはず」と提言の意図を話した。

 今後、各都道府県高野連の意見を聞いて具体的な期間や球数を検討する。

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626943 0 高校野球 2019/06/07 23:43:00 2019/06/07 23:43:00

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