プロ目指す高3球児、スカウトの前でプレー機会…8月から「合同練習会」

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 日本高校野球連盟と日本野球機構(NPB)が、プロ志望届を提出した高校3年生を対象に「合同練習会」を開くことが25日、決まった。新型コロナウイルスの影響でプロのスカウトらの前でプレーする機会を奪われた球児を救済するのが目的で、都内で開かれた学生野球を統括する日本学生野球協会の理事会で承認された。

 感染拡大により、今夏の全国高校野球選手権と地方大会が中止となり、各都道府県高野連はそれぞれ独自大会を開く。しかし、無観客か、少人数の観戦は認めるのかは地域で異なり、スカウトの視察ができない可能性も危惧されていた。

 合同練習会は2日間の日程で8月29、30日と9月5、6日、9月12、13日の3回を予定。開催球場は未定だが、実戦形式のプレーもスカウトに披露する「トライアウト」となる見込み。プロ志望届は毎年、選手権終了後から受け付けていたが、今年は8月1日からとし、合同練習会の参加者を募る。

 日本学生野球協会の内藤雅之常務理事は「地域によってNPBのスカウトが(独自大会の)球場に入れないとなると平等性に欠ける」と説明した。

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1301346 0 高校野球 2020/06/25 20:47:00 2020/06/26 11:02:56

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