在校生感染で独自大会辞退、県岐阜商が東邦と3年生の引退試合

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 岐阜県立岐阜商業高校(岐阜市)と東邦高校(名古屋市名東区)の硬式野球部が、3年生の引退試合を27日に名古屋市のパロマ瑞穂野球場で行う。両校は、ともに野球部員ではない在校生が新型コロナウイルスに感染し、県独自大会出場を辞退した。関係者によると、県岐阜商の鍛治舍巧監督(69)が呼びかけ、東邦側が快諾したという。

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 県岐阜商は、7月15日から教員や生徒らの感染が相次ぎ、クラスター(感染集団)が発生。同月29日まで休校となり、硬式野球部は独自大会の初戦を前に、出場を取りやめた。東邦も同月26日に生徒の感染が判明し、独自大会を4回戦で辞退していた。

 鍛治舍監督は「中途半端な形で高校野球を終わらせたくなかった。3年生の最後の一試合がどういう試合になるか、楽しみにしている」と話す。東邦の森田泰弘総監督(61)は「選手は不完全燃焼だった。全国トップクラスの県岐阜商と試合ができて、3年生はいい思い出になると思う。本気の勝負をしたい」と語った。

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