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プロ志望の球児77人、スカウトらにアピール…甲子園で「合同練習会」

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おかやま山陽の漁府
おかやま山陽の漁府
練習を視察するスカウトら
練習を視察するスカウトら

 高校3年の野球部員が参加する「プロ志望高校生合同練習会」が29日、甲子園球場で始まった。春夏の甲子園大会が新型コロナウイルスの影響で中止となるなど、スカウトらの前でプレーする機会の少なかった選手のアピールの場として、日本野球機構と日本高校野球連盟が初めて開催した。

 初日は、西日本からプロ志望届を提出した77人が参加。プロのスカウトや大学関係者ら約100人がバックネット裏で見守った。

 フリー打撃ではプロを意識して木製バットを使用する選手もおり、左翼席に放り込んだ漁府輝羽ぎょふこうは(岡山・おかやま山陽)は「自信につながった」とコメント。シートノックでは、中山礼都らいと(愛知・中京大中京)、土田龍空りゅうく(滋賀・近江)ら遊撃手に注目が集まった。投球練習は非公開の室内だったが、山下舜平大しゅんぺいた(福岡・福岡大大濠)がグラウンドで遠投を行うとスカウトらが熱い視線を送った。

 初の合同練習会について、西武の渡辺久信ゼネラルマネジャーは「リストアップしている選手を(一堂に)見られる場に感謝したい」と話した。甲子園は30日までで、9月5、6日には東日本の高校生を対象に東京ドームで開かれる。今年のドラフト会議は10月26日に行われる。

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1441724 0 高校野球 2020/08/30 01:07:00 2020/08/30 01:07:00 おかやま山陽の漁府輝羽(29日午後1時29分、兵庫県西宮市の甲子園球場で)=吉野拓也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200830-OYT1I50015-T.jpg?type=thumbnail

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