センバツ高校野球、無観客を前提に準備「球児の夢実現へもう1週間努力」

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選抜高校野球の無観客での開催を目指す方針を表明する(右から)日本高野連の八田英二会長、毎日新聞の丸山昌宏社長と斉藤善也大阪本社代表(4日午後、大阪市西区で)=里見研撮影
選抜高校野球の無観客での開催を目指す方針を表明する(右から)日本高野連の八田英二会長、毎日新聞の丸山昌宏社長と斉藤善也大阪本社代表(4日午後、大阪市西区で)=里見研撮影

 日本高校野球連盟は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、19日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する予定の第92回選抜高校野球大会について、無観客を前提に準備すると発表した。ただ状況が流動的なことから、11日に開催中止も含めて最終的に判断する。

 大会には例年、50万人前後が訪れる。無観客になれば春夏通じて初めて。無観客開催の場合、開会式と各校の甲子園練習は中止し、13日の組み合わせ抽選は主催者が代理で実施。応援団や家族の来場も断る。

 記者会見した日本高野連の八田英二会長は、感染リスクを最小限に抑えると強調した上で、「(現時点で)開催中止もあったかもしれないが、もう1週間、甲子園でプレーしたいという球児の夢の実現のために力を尽くしたい」と語った。

 大会は32校が出場し、2日間の休養日を含めて13日間にわたって開かれる。

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1087294 0 ニュース 2020/03/04 18:21:00 2020/03/07 15:14:56 2020/03/07 15:14:56 選抜高校野球の開催の可否について記者会見する(右から)高野連の八田英二会長、丸山昌宏・毎日新聞社代表取締役社長、斉藤善也・毎日新聞大阪本社代表(4日午後6時16分、大阪市西区で)=里見研撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200304-OYT1I50066-T.jpg?type=thumbnail

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