大分大会、3年ぶりの開会式…大会中止で泣き崩れた先輩思い「正々堂々とプレーします」

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 第104回全国高校野球選手権大分大会の開会式が2日、大分市の別大興産スタジアムで行われた。新型コロナウイルスの影響で、開会式が実施されるのは3年ぶり。前回大会を制した明豊を先頭に、出場する全44校の選手たちが、大分東明と大分商の生徒による吹奏楽の演奏に合わせ、力強くグラウンドを行進した。6日から同スタジアムで熱戦を展開する。

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選手宣誓をする大分工の梶原主将
選手宣誓をする大分工の梶原主将

 県高校野球連盟の奥田宏会長(臼杵高校校長)が選手らを前に、「(新型コロナによる)このような状況下で強く、優しく、たくましく成長してくれた。自分を信じて突き進んでほしい」と励ました。その後、大分工の梶原和人主将(3年)が選手宣誓。2年前に全国高校野球選手権大会が中止となった際、先輩たちが泣き崩れたことに触れながら、「周囲への感謝の気持ちを忘れず、最後まで全身全霊で正々堂々とプレーします」と誓った。

 式では熱中症対策として、行進後に選手らへの給水タイムが設けられた。大会の試合中も、三回と七回の終了時に休息タイムを設定する。6日に1回戦が始まり、順調に進めば、決勝は23日。

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