愛知大会が開幕、選手宣誓で東邦主将「平穏な日常が幸せ」…岡崎西・名古屋工科はコールド発進

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 第104回全国高校野球選手権愛知大会が2日開幕し、県内9球場で1回戦23試合が行われた。パロマ瑞穂球場(名古屋市瑞穂区)では、10校が参加した開会式と、1回戦2試合が行われた。名古屋工科は七回、岡崎西は六回でコールド勝ちを決め、1回戦を突破した。愛産大三河は着実に点を積み重ねて好発進を決めた。3日は、9球場で1回戦25試合が予定されている。

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コールド発進

南山―岡崎西 5回岡崎西無死2、3塁、同点適時打を放つ氏平(瑞穂球場で)
南山―岡崎西 5回岡崎西無死2、3塁、同点適時打を放つ氏平(瑞穂球場で)

 岡崎西の氏平裕貴選手(3年)が放った同点適時打がチームを勢いづけた。

 1―0で打席に立った五回無死二、三塁。狙っていた直球が内角低めに来た。「よしっ」。鋭くバットを振ると打球は左前へ。日頃から練習してきた速球対策の成果が出た。

 チームはその後も、2本の内野ゴロの間に2点を加えると、六回には7本の長短打と足を絡めた攻撃で大量8点を挙げ、コールド勝ちを収めた。

 「初戦ではミスやエラーがあったので、次の試合では完璧に勝ちたい」と闘志を燃やした。

「大好きな野球ができなかった日もあったが…」

 開会式で、東邦の落合智哉主将(3年)が選手宣誓を行った。新型コロナウイルス禍の高校生活を振り返り、「制約があって大好きな野球ができなかった日もあったが、仲間と絆を深めてきた」と切り出した。「平穏な日常生活を送れる幸せと、学校関係者、チームの仲間、家族など支えてくれたすべての人に感謝し、全力プレーで恩返ししたい」と誓った。

選手宣誓する東邦の落合主将(瑞穂球場で)
選手宣誓する東邦の落合主将(瑞穂球場で)

 式典後、落合主将は「100点の出来だった。2週間ぐらい前に作って、昨日の夜、寝るまで練習した。甲子園で活躍したいという思いを実現するために、気を抜かずに勝ち上がっていきたい」と力を込めた。

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