[高校野球 独自大会]「8強まで」や7回制も…学業や安全配慮各地で

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 中止となった全国高校野球選手権の地方大会に代わる独自大会が21日、スタートした。全国のトップをきった福岡県の試合が、7月18日開幕の大会に参加できない9チーム(10校)による原則1試合の交流大会として企画されるなど、学業や安全に配慮した運営方法が各地で模索されている。

 46都道府県の高校野球連盟が独自大会の開催を決め、残る山梨も実施する方針を固めている。今後は7月1日に岩手、4日に愛知、沖縄と順次開幕。休校が長期間に及んだことから例年の地方大会に比べて開幕を遅らせるケースもあり、埼玉、千葉、神奈川、愛媛は8月スタートとなる。

 大会方式は多くがトーナメント制だが、栃木は原則1チーム1試合の交流試合とした。奈良も当初は同じ方式だったが、「優勝を争う試合をしたい」という学校側の要望を受け、平日も試合を組むことでトーナメントに変更。埼玉や静岡、京都では、故障や熱中症を防ぐため7回制を採用する。

 トーナメントでも、決勝までできない大会もある。兵庫では順調に日程を消化しても、8強まで。京都は8ブロックに分けたトーナメントで、それぞれ優勝校を決める。大阪の会期は8月10日までで、それ以降の順延は難しいという。

 一方、選手たちの士気を高める試みもある。東京では、東西の優勝校による対抗戦、東北では6県の優勝校による東北王者を決める地区大会が行われる。

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1291857 0 高校野球 2020/06/22 05:00:00 2020/07/20 13:30:46

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