夏の甲子園、決勝は初の「智弁」対決…投打のバランス良好「プライド」が激突

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 全国高校野球は史上初の決勝での「智弁対決」が実現する。両チームとも打率は3割超、防御率は智弁和歌山が0・67、智弁学園は1・20と投打に隙がなく、2年ぶりの夏の頂点を決めるにふさわしい好ゲームとなりそうだ。

 ともに投打のバランスに優れている。智弁和歌山打線が、智弁学園の投の二枚看板にどう立ち向かうのかが注目される。智弁和歌山は全3試合でいずれも2桁安打を放ち、犠打を絡めたつなぐ野球で得点を重ねてきた。

 対する智弁学園の投手陣は、左の技巧派の西村と右の本格派の小畠を擁し、全5試合で被安打29に抑えてきた。互いに負けられない「プライド」のぶつかりあいでもある。

決勝の系列校対決

 夏の大会での決勝対決は智弁和歌山―智弁学園が初めて。選抜では1972年大会(第44回)での日大桜丘―日大三(ともに東京)があり、日大桜丘が5―0で勝ち、優勝した。

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2322959 0 ニュース 2021/08/29 05:00:00 2021/08/29 10:34:30

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