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そっくりユニホーム「どっちかわからなかった」けど「夢のような時間」…「智弁」系列校対決

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 全国高校野球選手権大会で史上初めて実現した系列校同士の決勝。胸に赤く「智辯」の2文字が入ったユニホームの選手たちの戦いは、智弁和歌山が制したが、試合後には両チームそろって記念撮影をし、健闘をたたえ合った。

アウトになった智弁学園の1塁走者(右から2人目)。左2人はほぼ同じユニホーム姿の智弁和歌山の選手(29日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場で)
アウトになった智弁学園の1塁走者(右から2人目)。左2人はほぼ同じユニホーム姿の智弁和歌山の選手(29日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場で)

 両校は学校法人智弁学園(奈良県五條市)の系列校で、智弁学園は1965年、智弁和歌山は79年に野球部を創部。春夏の甲子園大会で両校が対戦するのは2002年夏の3回戦以来2度目で、このときは7―3で智弁和歌山が勝利した。

 両チームとも帽子は赤の「C」マーク。白系統のユニホームに赤のアンダーシャツやソックスと酷似している。奈良代表の智弁学園が左袖のキキョウの花のデザイン中央に高校の「高」の字を置き、その下に「奈良」。和歌山代表の智弁和歌山はキキョウの下に「和歌山」と入れているなど違いがあるが、智弁学園の小畠一心投手は「どっちがどっちなのかわからなかった」。

 打者が安打で出塁すると、守っている選手からも「ナイスバッティング」と声がかかった。優勝した智弁和歌山の大仲 勝海かつみ 選手は「友達、知り合いなので智弁対決をしていると実感した」と話し、中谷仁監督は「夢のような素晴らしい時間だった」と笑顔をみせた。

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2324584 0 ニュース 2021/08/29 23:26:00 2021/08/29 23:57:38 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/t-uniform.jpg?type=thumbnail

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