大歓声にイチロー「後悔などあろうはずがない」

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7回の追加点に、チームメートを迎えるイチロー(21日、東京ドームで)=稲垣政則撮影
7回の追加点に、チームメートを迎えるイチロー(21日、東京ドームで)=稲垣政則撮影
8回の守備を前に交代し東京ドームのファンの声援に応えるイチロー(21日、東京ドームで)=稲垣政則撮影
8回の守備を前に交代し東京ドームのファンの声援に応えるイチロー(21日、東京ドームで)=稲垣政則撮影
ベンチに下がり、チームメートと抱き合うイチロー(中央)(21日、東京ドームで)=稲垣政則撮影
ベンチに下がり、チームメートと抱き合うイチロー(中央)(21日、東京ドームで)=稲垣政則撮影
記者会見で現役引退を表明するイチロー選手(22日午前0時27分、東京都文京区で)=池谷美帆撮影
記者会見で現役引退を表明するイチロー選手(22日午前0時27分、東京都文京区で)=池谷美帆撮影
現役引退を発表する記者会見で報道の多さに驚くイチロー選手(21日午後11時56分、東京都文京区で)=池谷美帆撮影
現役引退を発表する記者会見で報道の多さに驚くイチロー選手(21日午後11時56分、東京都文京区で)=池谷美帆撮影
試合終了後も球場に残ったファンに応えるイチロー(21日午後11時26分、東京ドームで)=大原一郎撮影
試合終了後も球場に残ったファンに応えるイチロー(21日午後11時26分、東京ドームで)=大原一郎撮影

 日本プロ野球と米大リーグでプレーし、今季で通算28年目のシーズンを迎えていたマリナーズのイチロー(本名・鈴木一朗)外野手(45)が21日、現役引退を表明した。アスレチックスとマリナーズが対戦した「2019 MGM MLB 開幕戦」(読売新聞社など主催)の終了後、東京都内で記者会見を開き、「今日のゲームを最後に、現役生活に終止符を打つことになった」と述べた。

 引退を決断したのは、帰国の数日前だったと明かしたうえで、「日本(での2試合)でプレーするところまでが契約上の予定だった。キャンプ終盤でも結果を出せず、それを覆すことができなかった」と語った。

 28年に及んだ現役生活で貫いたのは、「野球のことを愛したことだと思う」と話し、「結果を出すために自分なりに頑張ったということは言える。それを重ねることでしか、後悔を生まないようにはできない」と振り返った。21日の試合については「やっぱり一本、ヒットを打ちたかったし、期待に応えたかった」としたが、球場に詰めかけたファンの大歓声を浴び、「あんなものを見せられたら、後悔などあろうはずがありません」と笑顔を見せた。

 1992年、愛知・愛工大名電高からドラフト4位でオリックスに入団。94~2000年に7年連続首位打者となり、00年オフにポスティングシステムを利用してマリナーズに移籍した。大リーグは通算19年目で、21日までに3089安打、117本塁打、780打点、打率3割1分1厘。日米通算では、ピート・ローズの大リーグ記録4256安打を上回る4367安打を記録した。

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500982 0 大リーグ 2019/03/22 00:17:00 2019/03/22 09:29:55 2019/03/22 09:29:55 試合終了後も球場に残ったファンに応えるイチロー(3月21日午後11時26分、東京ドームで)=大原一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190322-OYT1I50009-T.jpg?type=thumbnail

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