大リーグ強行開催か…選手会、交渉打ち切り

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 【ロサンゼルス=佐野司】米大リーグ選手会は13日、新型コロナウイルスの影響で遅れている今季の開催を巡る大リーグ機構(MLB)との交渉を打ち切ると発表した。選手会のトニー・クラーク専務理事は声明で「残念ながらこれ以上の対話は無駄だろう」と失望感を示した。

 MLBは7月14日開幕の72試合制で、試合数に比例した給与の70%を保証する案を提示していた。マンフレッド・コミッショナーは、合意に至らなかった場合は強行開催の権利を行使すると表明しており、米メディアは、3月に両者が合意した試合数に比例した年俸で、50試合程度の開催を検討していると報じている。MLBは15日にもオーナーと協議する見込み。

 クラーク氏は、選手に追加の金銭的譲歩を迫るMLBを強く非難しつつ、「選手はプレーをしたがっている。いつ、どこになるのか(MLBに)教えてほしい」と述べている。

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1277635 0 大リーグ 2020/06/15 10:53:00 2020/06/15 10:53:00 2020/06/15 10:53:00

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