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大谷、3戦で11四球…メジャータイ記録[席巻 二刀流]

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 米大リーグは24日、各地で行われ、本拠地でのマリナーズ戦に2番・指名打者で先発したエンゼルスの大谷は4打席連続四球で1打数無安打、4四球だった。球団によると、この日を含む直近の3試合で計11四球はア・リーグ記録を更新し、2016年のブライス・ハーパー(当時ナショナルズ)のメジャー記録に並んだ。試合は5―6で敗れた。

5回2死、四球を選んだエンゼルスの大谷=冨田大介撮影
5回2死、四球を選んだエンゼルスの大谷=冨田大介撮影

 大谷が苦笑いを浮かべ、ゆっくりと一塁へ歩き出した。1点を追う九回、一死走者なしの場面で2ボール0ストライクになると、マリナーズは申告敬遠を選択。4打席連続となる四球で、あえて同点の走者を出した判断を、サービス監督は「彼は打線の中で群を抜いている」と当然のように振り返った。

 45号本塁打を放ってから、翌22日、23日のアストロズ戦で計7四球と勝負を避けられている。これで3試合計11四球となり、1930年のベーブ・ルースら5人が持つア・リーグ記録の10を塗り替え、メジャー最多に並んだ。地区優勝目前のアストロズ、同2位でプレーオフ進出の望みを残すマリナーズにとって、大谷は最大の警戒対象。この日であれば大谷の後を打つ、打率2割6分超、7本塁打の3番との勝負を選ぶ。申告敬遠はリーグ断トツの17個となった。

 エンゼルスはシーズンの残り8試合のうち5試合がマリナーズ戦。マドン監督は「プレーオフを争うチームと対戦すれば起こりうる」と話す。強打者の宿命とも言えるが、ストライクが来ない我慢の打席は続きそうだ。(米カリフォルニア州アナハイム 佐野司)

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2394770 0 大リーグ 2021/09/26 05:00:00 2021/09/27 11:23:17 2021/09/27 11:23:17 5回2死、四球を選んだ大谷(24日、アナハイムで)=冨田大介撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210925-OYT1I50153-T.jpg?type=thumbnail

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