大リーグ乱闘で12人処分…死球受け激高したウィンカー、選手で最も重い7試合出場停止

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 【アナハイム(米カリフォルニア州)=帯津智昭】米大リーグ機構は27日、計8人が退場となった26日のエンゼルス―マリナーズ戦での死球を巡る乱闘について、両チームの選手ら計12人に対し、試合出場停止と罰金などの処分を下した。

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エンゼルス-マリナーズ戦の二回に計8人が退場する事態となった乱闘(USAトゥデー)
エンゼルス-マリナーズ戦の二回に計8人が退場する事態となった乱闘(USAトゥデー)

 エンゼルスは9人で、ネビン監督代行が最も重い10試合の出場停止。故意に死球を与えたとして先発投手のワンツは3試合の出場停止処分を科された。

 また、負傷者リスト(IL)に入っていたにもかかわらず乱闘に参加した内野手のレンドンは、5試合出場停止のほか、この日から7試合は、ベンチに入ることも禁じた。退場処分を受けて、ベンチ内にあったひまわりの種の入った箱をフィールドに向けて投げた抑え投手のイグレシアスは2試合の出場停止。右腕テペラは出場停止3試合。

 マリナーズで処分を下されたのは3人で、死球を受けて激高し、エンゼルスベンチに歩み寄った外野手のウィンカーは、乱闘の原因になったとして、ネビン監督代行の次に重い7試合の出場停止処分を科された。

 そのほか、内野手のクロフォードが5試合、外野手のJ・ロドリゲスが2試合の出場停止。サービス監督は退場となったが、機構からの処分はなかった。

 処分に不服の場合は、異議を申したてることができるが、乱闘の直接の原因となった死球を与えたワンツは処分を受け入れ、この日から出場停止に。マリナーズの3選手や、エンゼルスの救援投手のイグレシアス、テぺラはいずれも異議を申し立て、この日の試合に出場した。

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3120458 0 大リーグ 2022/06/28 11:38:00 2022/06/28 15:20:12 2022/06/28 15:20:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220628-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail

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