カブス鈴木「楽しみながらと決めていた」…復帰初戦でランニングホームラン、監督「興奮した」

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 米大リーグは4日、各地で行われ、左手薬指を痛めて負傷者リスト入りしていたカブスの鈴木が敵地でのブルワーズ戦に4番右翼でフル出場し、九回にランニング本塁打を放つなど4打数2安打1打点をマークした。チームは延長十回、2―5でサヨナラ負けした。

ブルワーズ戦の9回、ランニング本塁打を放ちホームに滑り込む鈴木=USAトゥデー
ブルワーズ戦の9回、ランニング本塁打を放ちホームに滑り込む鈴木=USAトゥデー

 「久々のメジャーの試合だったので、楽しみながらやると決めて(試合に)入った」と鈴木。七回に復帰後初安打を右前へはじき返し、同点の九回にはランニング本塁打。中軸の仕事をきっちりと果たした。

 4月17日以来の今季5号は、メジャー最多の25セーブを挙げている左腕ヘイダーから放った価値ある一本だった。96マイル(約154キロ)の速球を捉えた打球は中堅左のフェンスに直撃。転々とする間に一気に本塁を突き、捕手のタッチをかいくぐって滑り込んだ。

 ロス監督は「とても興奮した。素晴らしいスイングだった」と状態の良さを感じ取った。5月26日に負傷し、戦列を離れている間に、調子を落としていた打撃を修正できた様子。複数安打は4月27日以来だ。

 「けがをしてから、ずっと悔しかった。また一戦一戦、勝っていきたい」。地区4位と低迷するチームに、頼もしい存在が帰ってきた。

(米ウィスコンシン州ミルウォーキー 平山一有)

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