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    金田留広さん死去…兄の正一氏「カーブ天才的」

     プロ野球・ロッテなどの投手として活躍した金田留広(かねだ・とめひろ)さんが2日、死去した。71歳だった。死因は非公表で、告別式などは近親者で10日に執り行われた。

     金田さんは400勝投手の正一氏の弟で、1969年に社会人・日本通運から東映(現日本ハム)に入団。72年には20勝で最多勝に輝いた。74年に正一氏が監督だったロッテに移籍し、16勝で2度目の最多勝を獲得。パ・リーグ優勝と日本シリーズ制覇に貢献しリーグ最優秀選手となった。81年に広島で現役を引退。通算128勝109敗2セーブ、防御率3・25。正一氏は「天才的なカーブを持っており、74年はしっかり投げてくれた。悔いのない人生だったと思う」と弟の死を悼んだ。

    2018年10月11日 17時49分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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