広島のバティスタ、ドーピング検査で陽性

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広島・バティスタ
広島・バティスタ

 日本野球機構(NPB)は17日、プロ野球・広島東洋カープのサビエル・バティスタ選手(27)がドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示したことを明らかにした。広島は同日、バティスタ選手の出場選手登録を抹消した。禁止薬物の種類は明らかにされていない。

 NPBによると、検査は6月初めに行われ、A検体、その後のB検体とも陽性だった。B検体の検査結果は16日夜に球団に伝えられた。今後、バティスタ選手に弁明の機会が与えられた後、「NPBアンチ・ドーピング調査裁定委員会」を開き、処分を検討する。

 バティスタ選手はドミニカ共和国のカープアカデミーから入団して4年目の外野手。プロ野球のドーピング違反が明らかになるのは、今年6月に1年間の出場停止処分を受け、オリックスから契約解除されたジョーイ・メネセス選手以来で7人目。昨年はジャフェット・アマダー選手(当時楽天)が6か月の出場停止処分を受けており、この2年間で3例目の違反となった。

 NPBの井原敦事務局長は「NPB所属の選手から陽性の結果が出たことは大変残念。多くの選手はアンチドーピングについて深く理解していると思うが、外国人選手(の違反)が昨年から続いている点は、今後の啓発活動の課題として認識している」と話した。

無断転載禁止
747035 0 プロ野球 2019/08/17 17:24:00 2019/08/17 20:47:57 <写真館掲載禁止>バティスタ 95 広島東洋カープ 外野手 =球団提供写真= ※紙面、オンラインで使用可能(クレジット不要)2019年2月8日複写 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190817-OYT1I50060-T.jpg?type=thumbnail

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