無観客練習2試合、「好きだから」訪れたファンも…キャンプ終了

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試合前に観客のいない球場で練習するソフトバンクの選手ら(27日、宮崎市で)
試合前に観客のいない球場で練習するソフトバンクの選手ら(27日、宮崎市で)
試合前に行われた西武の練習中も無人のスタンド(27日、宮崎市のアイビースタジアムで)=緒方裕明撮影
試合前に行われた西武の練習中も無人のスタンド(27日、宮崎市のアイビースタジアムで)=緒方裕明撮影

 プロ野球は27日、宮崎市で練習試合が2試合行われ、全球団が春季キャンプを打ち上げた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、宮崎市で27日に行われたソフトバンク―西武、オリックス―ロッテの2試合は無観客試合となった。

 ソフトバンクの試合が行われた同市の生目いきめもり運動公園では同日、スタジアム周辺に無観客試合を知らせる注意書きが貼り出された。ソフトバンクの中村晃・選手会長は「何とか被害が少なく収まってほしい。違う形でファンに何ができるか、球団とも話し合いたい」と話した。

 佐賀市の大学2年の男性(20)は「無観客試合は知っていたが、チームが好きだから」と同公園に足を運んだ。3月の開幕第2戦を観戦予定で、「それまでに試合が見られるようになってほしい」と語った。

 巨人も、川崎市のジャイアンツ球場でファンを入れずに一軍メンバーが全体練習。29日からのオープン戦が無観客試合となることについて、原監督は「3月20日の開幕を迎える最善策ということ。我々は11月から新しいチームを結成して2020年度という中で戦っている。全力で開幕を迎えるという目標を持ってやってきたので、そのミッションを遂行したい」と語った。

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1076353 0 プロ野球 2020/02/27 22:48:00 2020/03/09 19:00:17 試合前の練習中も無人のスタンド https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200227-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

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