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無観客でオープン戦、打球音と選手の声だけ響く…原監督「集中するのは一緒」

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無観客で行われたプロ野球オープン戦の巨人対ヤクルト戦(29日午後、東京ドームで)=稲垣政則撮影
無観客で行われたプロ野球オープン戦の巨人対ヤクルト戦(29日午後、東京ドームで)=稲垣政則撮影

 プロ野球は29日、オープン戦5試合が初めて無観客で行われた。東京ドームの読売巨人軍対東京ヤクルトスワローズでは、普段なら流れる選手の登場曲や、電光掲示板の選手紹介映像、イニング間のイベントはなく、打球音と選手の声だけが響いた。

無観客で行われたプロ野球オープン戦の巨人対ヤクルト戦(29日午後、東京ドームで)=青山謙太郎撮影
無観客で行われたプロ野球オープン戦の巨人対ヤクルト戦(29日午後、東京ドームで)=青山謙太郎撮影

 巨人の原監督は「我々は我々の中での勝負がある。集中するのは一緒」と語り、無観客でも全力で試合に臨む姿勢を見せた。

 緊急事態が宣言された北海道。札幌ドームでは北海道日本ハムファイターズ対オリックス・バファローズが行われ、誰もいない観客席にファウルボールが飛び込むと、注意喚起を促す観客向けの音と映像が流れていた。日本ハムの西川遥輝はるき選手は「お客さんがいないっていうのは寂しいけど仕方ない。早くコロナがなくなることを願っている」と話した。

 プロ野球は3月15日までの全てのオープン戦を無観客で実施する。

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1079808 0 プロ野球 2020/02/29 21:24:00 2020/02/29 23:36:25 無観客の東京ドームで行われたオープン戦で打席に入る坂本(29日、東京ドームで)=稲垣政則撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200229-OYT1I50047-T.jpg?type=thumbnail

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