日本野球機構、週刊誌「フラッシュ」記事の取り消し求める

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 日本野球機構(NPB)は30日、光文社発行の週刊誌「フラッシュ」5月12・19日号掲載の「三木谷浩史&孫正義 本心は『今季中止』で巨人・阪神が孤立!」との記事は、事実無根のストーリーに基づく明らかな誤報であるとして、同社に対し、記事の全面的な取り消しと謝罪文の掲載などを求める通知書を送付した。NPBの井原敦事務局長は、同社に送付した通知書を報道各社に公表した上で、「NPBと12球団の総意として送付した」と説明した。書面での誠意ある回答がない場合、法的措置の検討も辞さないとしている。

 問題の記事は、プロ野球の開幕延期を巡って4月2日に開かれたセ・リーグ臨時理事会で「(今季公式戦の)全試合中止の考え」を述べた球団があったと報じているほか、3月31日のパ・リーグ社長会で「そもそも開幕していいのか」との呼びかけがあったことなどを掲載している。

 しかし、通知書によると、この二つの会合で、記事中の発言がされたという事実は全くなく、特に全出席者の発言が記録されているセ・リーグ臨時理事会の議事録を確認しても、報じられた発言は全くなかったと指摘している。通知書では、記事について「12球団、中でもセ・リーグの団結を乱す悪意に満ちている」とした上で、〈1〉なぜNPBやセ・リーグ球団に直接取材を一切せずに記事を掲載したのか〈2〉談話を紹介している関係者は実在するのか――についての回答も求めている。

無断転載・複製を禁じます
1196632 0 プロ野球 2020/04/30 22:11:00 2020/04/30 22:11:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
NEW
参考画像
600円300円
NEW
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様の夕食時に地酒(お銚子)またはソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ