選手指名は個室、抽選は別室で…コロナでドラフト会議様変わり

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 新型コロナウイルスの影響で、26日に行われるプロ野球のドラフト(新人選手選択)会議も大きく様変わりする。開幕が約3か月遅れたことで異例のレギュラーシーズン中の実施となったほか、感染予防のため、12球団が一堂に会して関係者やファンの前で指名し、抽選する光景はなくなる。

 主な変更点は選手の指名を各球団ごとの個室で行うことなど。入室は監督など最大6人に制限し、室内ではマスクを着用する。指名が重複した場合の抽選は、広めの別室に移動して実施する。会場を無観客とするかわりに、日本野球機構(NPB)はオンライン視聴者1000人を募集した。

 2位以下の指名は、リーグ順位が確定していないため、前日の25日終了時点での順位に基づいて行う。今年はパ・リーグが優先権を持っており、2位指名はパ6位、セ6位、パ5位、セ5位――の順番で、3位は上位から、以降も交互に折り返し指名する。

 指名を待つ側も予防対策を講じる。日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は加盟校に対し、記者会見には指名選手以外の野球部員を同席させないことや、入場者の人数制限などを要請。会見をオンラインで予定している学校も多い。

 指名選手の胴上げなど仲間と喜びを分かち合う様子も、今年は「密」を避けるため、あまり見られなくなりそうだ。

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1573427 0 プロ野球 2020/10/23 23:29:00 2020/10/24 03:22:44

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