巨人投手陣炎上、タカ打線に3発含む15安打浴び連敗…日本シリーズ

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日本シリーズ第2戦  11月22日 18時10分開始 京セラドーム大阪
 
ソフトバンク13
巨人
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 プロ野球の「SMBC日本シリーズ2020」第2戦は22日夜、京セラドーム大阪で行われ、ソフトバンクが13-2で大勝。対戦成績を2勝0敗とした。先発今村を甲斐のソロなどで2回途中KO。その後も攻撃の手を緩めず、巨人の7投手に3本塁打を含む15安打を浴びせた。先発石川は六回途中2失点と好投。救援の5投手が巨人打線に反撃を許さなかった。初戦4安打の巨人はこの試合もわずか5安打。ウィーラーの一発による2点にとどまった。

     ◇

 九回、ソフトバンクは大竹から2点を奪った。巨人は田中俊がヒットを放ったが併殺もあり、得点を奪えなかった。

 八回、ソフトバンクは高梨の前に三者凡退。2番からの巨人は5番手、杉山からヒットを打てずに無得点だった。

 七回、ソフトバンクは鍵谷を攻め、一死一、二塁に。栗原のヒット性の当たりは坂本に横っ飛びで好捕されたが、内野安打となり迎えた満塁で、デスパイネが右中間に特大の本塁打を放ち、突き放した。巨人はこの回から登板の4番手、岩崎の前にあっさり三者凡退。

 六回、ソフトバンクはこの試合初の三者凡退。巨人は、一死から坂本が中前打。岡本も、今シリーズ初ヒットを放ち、石川をマウンドから引きずり下ろした。この好機に丸は、代わった左腕・嘉弥真にスライダーを連投され、空振り三振。代打の代打田中俊は、アンダースローの高橋礼から四球を選び満塁としたが続く中島がフルカウントから空振り三振で得点を奪えなかった。

5回1死1塁、ウィーラーが2ランを放つ=稲垣政則撮影
5回1死1塁、ウィーラーが2ランを放つ=稲垣政則撮影

 五回、ソフトバンクは栗原の右前打などでつかんだ好機で、デスパイネが右犠飛を放ち1点を追加した。巨人は一死から中島が死球で出塁すると、第1戦でも気を吐いたウィーラーが右越えに2ランを放ち2点を返した。

 四回は、両チームとも無安打で得点はなかった。

 三回、ソフトバンクは柳田が左前打。続くグラシアルが左中間に2ランを放った。巨人は吉川尚がチーム初安打を放つなど好機を迎えたが松原が凡退し無得点。

 二回、ソフトバンクは甲斐が中越え本塁打を放ち1点を追加。次の周東を打ち取った後に降板した。巨人は岡本が三振を喫するなど三者凡退だった。

 初回、ソフトバンクは2番川島が四球を選ぶと、柳田の中越え二塁打など中軸が3連打を放つなどし、3点を先制した。巨人は松原、坂本が連続三振するなど三者凡退。

 両チームのスタメンは以下の通り。巨人は投手以外は初戦と同じ。ソフトバンクは、左打者の牧原に代えて右打ちの川島を起用した。

 巨人▽1番二塁 吉川尚▽2番右翼 松原▽3番遊撃 坂本▽4番三塁 岡本▽5番中堅 丸▽6番DH 亀井▽7番一塁 中島▽8番左翼 ウィーラー▽9番捕手 大城▽投手 今村

 ソフトバンク▽1番遊撃 周東▽2番二塁 川島▽3番中堅 柳田▽4番左翼 グラシアル▽5番右翼 栗原▽6番DH デスパイネ▽7番一塁 中村晃▽8番三塁 松田宣▽9番捕手 甲斐▽投手 石川

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1645422 0 プロ野球 2020/11/22 17:39:00 2020/11/22 23:25:59 5回1死1塁、ウィーラーが2ランを放つ(22日、京セラドーム大阪で)=稲垣政則撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201122-OYT1I50053-T.jpg?type=thumbnail

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