王さん「誰も文句ないのでは」…巨人・坂本「今プレーできるのは、長嶋終身名誉監督のおかげ」

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 「ミスター・プロ野球」と呼ばれる長嶋さんの受章には、球界やゆかりの人から祝福の声が相次いだ。

 現役時代の盟友である王貞治さん(福岡ソフトバンクホークス会長)は「良かったね。球界で初めてだし、長嶋さんだったら誰も文句がないのでは。日本国中の人が喜んでくれるんじゃないかな」と話した。

 「野球を社会の文化的公共財として発展させることに努める私どもとしても大きな喜び」との祝辞を寄せたのは、日本プロフェッショナル野球組織の斉藤惇コミッショナー(82)。「野球界のみならずスポーツ界の発展と向上にご尽力され、五輪の聖火ランナーを務められた姿には、私だけでなく多くの方が感動されたのでは」との談話を出した。

原辰徳・読売巨人軍監督
原辰徳・読売巨人軍監督

 2001年10月に長嶋さんから巨人の監督を引き継いだ原辰徳監督(63)は「野球界の先輩が受章されて大変うれしく思うし、誰しもが納得されるのでは」と感慨深げ。主将の坂本勇人選手(32)も「僕たちが今、多くのファンの前でプレーできるのは、長嶋終身名誉監督がファンに愛され、野球界を大きく発展させてくれたおかげ。思いを引き継ぎ、もっとプロ野球を盛り上げていかなければと感じる」とコメントした。

 小学生の頃から大ファンのシンガー・ソングライター、さだまさしさん(69)は「プレーからあれほど野球が好きだと伝わってきた選手も珍しい。対談の際に『球場には一生に一回しか足を運ばない人もいる。だから、気の抜けたプレーはできない』と言われ、感動した。コンサートで調子が良い時も悪い時も、精いっぱい歌う姿勢を教わった」と話した。

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2471076 0 プロ野球 2021/10/26 12:16:00 2021/10/26 13:15:54 原辰徳 プロ野球 読売巨人軍 巨人 監督 顔写真 2021年 球団提供 外部著作権  https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211026-OYT1I50074-T.jpg?type=thumbnail

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