平昌パラ金の新田、「信じることで夢かなう」

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 平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックの距離スキーで金と銀のメダルを獲得した新田佳浩選手(37)が23日、所属する日立ソリューションズ(東京都品川区)の報告会に出席した。新田選手は、2個のメダルを獲得する過程について、「覚悟を持ってそれを口にし、必ずできると信じれば夢がかなうということを経験できた」と振り返った。

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 報告会に参加した同社社員ら約200人を前に新田選手は、「多くの人に支えられていることをこの場で伝えることができて幸せ」と、これまでの支援に感謝を述べた。

 また報告会には、同社のジュニアクラブに所属する阿部友里香、川除(かわよけ)大輝の両選手も出席。2人は新田選手と出来島桃子選手(新発田市役所)との4人で臨んだ混合10キロリレーで4位に入賞している。4月からは同社の社員として競技活動を続ける阿部選手は、「(個人種目で)結果を出せず、苦しい大会だったが、最終日のリレーで、ベテランから受け継いだバトンを川除君につなぐことができた。次の4年間は、選手としても社会人としても成長したい」と決意を述べた。

 パラ日本選手団で最年少だった17歳の川除選手は、「力は出し切った。結果には満足していないが、良かったと思う。4年後にはしっかりメダルを取れるよう、一日一日を大切に練習したい」と目標を語った。(畔川吉永)

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