W杯48チーム 22年から?…FIFA理事会 前倒し議論へ 

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 国際サッカー連盟(FIFA)の理事会が15日、米フロリダ州マイアミで開催される。現行32チームのワールドカップ(W杯)出場枠を、2022年カタール大会から48チームに増やすかどうか、議論の行方が注目される。

 出場枠の拡大は、サッカーの普及促進を目指すFIFAのインファンティノ会長が推進。米国、カナダ、メキシコが共催する26年大会で48に増やすことは、17年に決まった。会長は、さらに22年大会からに前倒ししたい意向だ。

 カタール開催は10年、32枠を前提として決定。枠拡大には、会場数を増やすなど計画の見直しを迫られる。AP通信によると、実現の可能性を調べたFIFAのリポートは、中東諸国との共催により前倒しは可能と判断。カタールがサウジアラビアなどと断交している情勢を踏まえ、オマーンやクウェートを候補に挙げているという。

 共催での枠拡大には、単独開催で準備してきたカタールの承認も不可欠。FIFA理事の田嶋幸三・日本サッカー協会会長は前倒しを支持しつつ、「カタールのプライドもある。15日に決めたいが、どうなるか分からない」と話す。理事会では、クラブW杯の改編や、欧州で先行導入されている「ネーションズリーグ」の将来像なども話し合われる。

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