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「選手は移動中の食事控えて」…プロ野球・J、専門家チームから提言

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 日本野球機構(NPB)とJリーグによる「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第12回会合が27日、オンラインで開かれ、J1名古屋の選手らの感染で26日の広島―名古屋が中止となったことを受け、専門家チーム(座長=賀来かく満夫・東北医科薬科大特任教授)から提言があった。

 今回、名古屋などに助言した三鴨広繁・愛知医科大教授は、〈1〉移動中、列車などでの食事を極力控えること〈2〉保健所の濃厚接触者の特定が試合開始に間に合わない場合の開催判断の基準〈3〉球団やクラブが自主的に行うPCR検査の手法や扱い――について検討を求めるとした。

 名古屋では、クラブが自主的に行ったPCR検査で選手らの感染が判明し、試合のエントリー締め切りまでに濃厚接触者の特定が難しいことから、リーグと名古屋が協議し、試合が中止された。Jリーグの村井満チェアマンは、自主的なPCR検査を「リーグとしてどうサポートするか。抗原検査など新たな手法との組み合わせも考えたい」と話した。

 Jリーグは、その後の臨時実行委員会で、公式戦に迎えるサポーターの人数について、5000人を上限とする現状の制限を8月末まで続けることを確認した。

専門家チームの主な意見

 ▽PCR検査だけでなく、抗体、抗原と組み合わせた複数の検査実施の再考を

 ▽野球では、ベンチ内での会話による感染予防策としてマスク着用の検討を

 ▽降雨中断により観客がコンコースなどに滞留する現象は感染リスクが高い。アナウンスでの啓発が必要

 ▽ハイタッチやハグなど観戦中の行動も自制を促すべきだ

 ▽選手の私生活における感染対策はより徹底化を

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