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W杯欧州予選で開催国カタール抗議の動き、移民労働者への人権侵害を非難…6500人以上が死亡

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 【ロンドン=岡田浩幸】3月から始まったサッカーの2022年ワールドカップ(W杯)欧州予選で、開催国カタールでの移民労働者に対する人権侵害を非難する動きが広がっている。

 同24日に行われたノルウェー対ジブラルタル戦で、ノルウェーの選手が「ピッチ内外で人権を」と英語で書かれたシャツを着て整列。同国のサッカー協会は人権侵害を検証する専門チームを設置し、予選を勝ち抜いても本大会をボイコットする可能性があるとしている。

 きっかけは今年2月、英紙ガーディアンが、カタールでW杯開催決定後、6500人以上の移民労働者が死亡しており、うち37人が競技場の建設に関わっていたと報じたことだった。カタール当局は対策を取っていると強調しているが、以前から長時間の過酷な労働が問題視されていた。

 3月25日にはドイツ代表が試合前に「HUMAN RIGHTS(人権)」と書いたシャツを着用。同国協会のケラー会長はボイコットを否定した上で「選手の行動を誇りに思う。今後も声を上げ続けなければならない」とした。27日にはオランダ協会も「サッカー界は変化を支持する」と訴えており、人権保護や労働環境の改善を求める声はさらに高まりそうだ。

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1981467 0 サッカー 2021/04/13 09:58:00 2021/04/13 09:58:00 2021/04/13 09:58:00

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