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サッカー南米選手権、選手ら31人感染…地元ブラジル代表は「開催に反対」と声明

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 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】ブラジル国営通信によると、ブラジル保健省は14日、開催中のサッカーの「南米選手権」を巡り、これまでに選手やコーチ計31人が新型コロナウイルスの検査で陽性になったと発表した。選手らが利用した首都ブラジリアのホテルでも、従業員10人が感染した。

 10か国が参加して南米王者を決める大会は、13日に開幕した。当初は、アルゼンチンとコロンビアが共催する予定だったが、ウイルスの感染拡大などで断念。ブラジルでの代替開催は5月31日に決まったばかりで、準備不足が指摘されていた。

 自国開催に約6割が反対しているとする世論調査もあり、ブラジル代表はボイコットこそ回避したものの、「開催に反対」との声明を出した。米マスターカードなど一部のスポンサーは、期間中の宣伝を自粛する。選手8人の感染が判明したベネズエラ代表は、急きょ追加メンバーを招集してブラジルとの開幕戦に臨んだ。すでに影響が出始めているが、14日もリオデジャネイロなどで2試合が行われた。

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