J1神戸、接種者を無料招待…男性「ワクチン打ったメリットを初めて感じた」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

接種券などをスタッフに提示するサポーターたち(2日、ノエビアスタジアム神戸で)
接種券などをスタッフに提示するサポーターたち(2日、ノエビアスタジアム神戸で)

 サッカー・J1のヴィッセル神戸は2日、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でのリーグ戦に、2回の新型コロナウイルスワクチン接種を終えた人を無料招待した。若い世代に接種を促すのが狙いで、今季のホームゲーム残り4試合でも実施する予定。クラブによると、Jリーグで初の試みという。

 緊急事態宣言の解除に伴い、大規模イベントの入場可能人数が上限5000人から1万人に緩和されたことを受け、クラブは招待枠を設けた。対象は2回目のワクチン接種から2週間が経過した全国の16~39歳。クラブの公式チケットサイトで募集したところ、9月28日からの3日間で約600人の応募があり、抽選で400人が当選した。

 この日、招待者は2回の接種完了を証明できる接種券などを提示して入場。兵庫県高砂市の男性(24)は「ワクチンを打ったメリットを初めて感じられた。こういう取り組みが増えて、接種率が上がるといい」と期待。クラブの担当者は「応募数は予想以上。若い人の接種が進み、安心して試合を見られる環境作りにつながれば」と話した。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2414223 0 サッカー 2021/10/03 10:11:00 2021/10/03 10:11:00 2021/10/03 10:11:00 新型コロナウイルスワクチンの接種券などをスタッフに示し、無料入場券と引き換えるサポーターたち。ワクチン接種を促すため、J1・神戸が実施した(2日、ノエビアスタジアム神戸で)=東直哉撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211003-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)