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横浜を去るカズ、通ったラーメン店にも伝説残す

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 サッカーJ2・横浜FCが、FW三浦知良選手(54)のJFL・鈴鹿ポイントゲッターズ(三重県)への期限付き移籍を発表した11日、神奈川県内のファンは、別れを惜しみながらも「キングカズ」の新たな挑戦にエールを送った。

三浦選手がよく食べていた塩ラーメンを持つ平野さん(11日、横浜市保土ヶ谷区で)
三浦選手がよく食べていた塩ラーメンを持つ平野さん(11日、横浜市保土ヶ谷区で)

 三浦選手は2005年にヴィッセル神戸から横浜FCに加入。以来16年間在籍し、27ゴールを挙げた。21年には、J1最年長出場記録も塗り替えた。

 横浜FCは、三浦選手の背番号にちなんで11日午前11時11分にホームページなどで移籍を発表。三浦選手は公式サイトで「数々の思い出や誇り、そして感謝の気持ちを胸に新しいチャレンジに踏み出します。本当にありがとうございました」などとコメントした。

 4年ほど前から三浦選手が練習後などに通っていた横浜市保土ヶ谷区の「北海ラーメン 蝦夷えぞ 」店長の平野勝美さん(75)は、「カズさんは周囲への対応が最高で、人間的に素晴らしかった」と振り返る。三浦選手は若手選手などと3~4人で来店。隅のテーブル席に座っては、平野さんこだわりの塩ラーメンをよく注文していたという。他の客から写真撮影を頼まれると、店や客を気遣って店外で撮影に応じ、その様子を見た通行人とも撮影していた。

 平野さんは三浦選手の移籍に「さみしい」と話し、「脂っこいものを避けるなど普段から食事に気をつけていた。けがをせず、また試合に出場してほしい」とエールを送った。

 保土ヶ谷区の「洪福寺松原商店街」理事長の伊藤彰芳さん(53)は、商店街でサイン会を行った際、大混雑して騒ぎになったことを思い出すという。

 伊藤さんは「今までありがとう。鈴鹿での活躍を祈っているし、また戻ってきてくれたらうれしい」と話していた。

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2669105 0 サッカー 2022/01/12 19:08:00 2022/01/13 06:49:20 2022/01/13 06:49:20 カズが通ったラーメン屋の平野店長(1月11日午後4時23分、横浜市保土ヶ谷区で)=日下翔己撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220112-OYT1I50022-T-e1642024156627.jpg?type=thumbnail

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