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2002年のワールドカップ(W杯)日韓大会から20周年を記念する式典が開かれ、日本代表を初の16強に導いたフィリップ・トルシエ氏らが参加した。20年に日本サッカー殿堂入りしたトルシエ氏は記念のレリーフを受け取り、「選手、チームの資質の高さは、協会がしっかりした育成の方針を持って育ててきたおかげ。それに加えて温かいサポーターの支援を頂き、自信を持って戦うことができた」と当時を振り返った。