稀勢の里、声を震わせて…「一片の悔いもない」

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

写真でみる横綱稀勢の里が現役引退を決断
現役を引退し、記者会見に臨む横綱稀勢の里(16日午後3時46分、東京都墨田区の両国国技館で)=泉祥平撮影
現役を引退し、記者会見に臨む横綱稀勢の里(16日午後3時46分、東京都墨田区の両国国技館で)=泉祥平撮影

 大相撲の第72代横綱稀勢の里(32)(本名・萩原ゆたか、茨城県牛久市出身、田子ノ浦部屋)が初場所4日目の16日、現役を引退した。同日の日本相撲協会理事会で年寄「荒磯」の襲名が承認された。東京・両国国技館で記者会見した稀勢の里は「私の土俵人生、一片の悔いもありません。やり切った気持ち」と、17年間の現役生活を涙ながらに振り返った。

 初場所に進退を懸けて臨んだ稀勢の里は初日から3連敗と精彩を欠き、昨年秋場所千秋楽からは8連敗。横綱として記録に残る不名誉な成績となり、引退を決断した。横綱在位はわずか12場所で「ファンには本当に申し訳ない」と語った。

 今後は田子ノ浦部屋付きの荒磯親方として後進の指導にあたる。「一生懸命に相撲を取る力士、けがに強い力士を育てたい」と抱負を語った。

32547 0 大相撲 2019/01/16 18:24:00 2019/01/21 12:28:00 2019/01/21 12:28:00 記者会見で現役引退を発表する稀勢の里(16日午後3時46分、東京都墨田区の両国国技館で)=泉祥平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190116-OYT1I50032-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ