「けがは一緒にやってきた仲間」…引退の安美錦

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記者会見で花束を受け取る元関脇安美錦の安治川親方(18日)=中根新太郎撮影
記者会見で花束を受け取る元関脇安美錦の安治川親方(18日)=中根新太郎撮影

 17日に引退し、年寄「安治川」を襲名した元関脇安美錦(40)(伊勢ヶ浜部屋)が18日、引退記者会見を行い、「やることはすべてやってきた。悔いは全くない。スッキリしています」とさばさばとした表情で話した。

 2日目に古傷の右膝を負傷。負け越しが決まる8日目に再出場ができず、初めてけがへの恐怖を感じたという。「無理はしてきたが、これ以上は無茶かなと思った」と決断に至った心境を説明した。

 満身創痍そういの中、史上1位タイの117場所関取を務めたが、「(けがと)闘ったというよりは、けががあってしっかり相撲と向き合え、強くなれた。一緒にやってきた仲間」と振り返った。

 今したいことを尋ねられると「家族と旅行したい」。さらに「3人の子供には元気をもらい、妻に支えられた」と感謝の言葉を述べた。今後は伊勢ヶ浜部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたる。

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697112 0 大相撲 2019/07/18 19:51:00 2019/07/18 19:51:00 2019/07/18 19:51:00 引退記者会見で花束を受け取る元関脇安美錦の安治川親方(18日、名古屋市の愛知県体育館で)=中根新太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190718-OYT1I50047-T.jpg?type=thumbnail

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