幕下力士に膝蹴りや殴打、石浦に20%報酬減額の処分

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 大相撲宮城野部屋の稽古場で力士同士がけんかをした問題で、日本相撲協会は9日、両国国技館で臨時理事会を開き、幕内の石浦を1か月20%の報酬減額とけん責、幕下の宝香鵬ほうかほうをけん責、師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)を3か月20%の報酬減額とする処分を決めた。

 発表によると、4日の稽古でだめ押しをされた石浦が立腹して膝蹴りや拳で殴るなどし、宝香鵬もやり返した。調査を委嘱された協会のコンプライアンス委員会(委員長=青沼隆之・元名古屋高検検事長)は、「稽古の範ちゅうを逸脱している」としたが、白熱のあまり感情的になったもので、いじめや制裁などのような要素もなく、悪質性は高くない事案と判断。関取による暴力事案は出場停止1場所が処分基準となっているが、以上の点から基準よりも軽い処分意見を答申した。一方、宮城野親方については師匠としての監督責任を重くみた。

無断転載・複製を禁じます
992681 0 大相撲 2020/01/09 20:31:00 2020/01/09 20:31:00 2020/01/09 20:31:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ