大関1人で38年ぶり「横綱大関」…春場所番付

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「横綱大関」と記載された春場所の番付
「横綱大関」と記載された春場所の番付

 大相撲春場所では、豪栄道の引退で大関が東の貴景勝1人だけとなり、西横綱の鶴竜が番付表記上、西大関の地位を兼ねる「横綱大関」と記載された。大関が琴風1人だった1982年初場所で西正横綱の北の湖が「横綱大関」と記載されて以来、38年ぶりの珍しい番付となった。

 相撲協会の資料によると、江戸時代から「三役」と呼ばれる大関、関脇、小結は東西に欠かせないとされ、大関が不在か1人だけの時は横綱が大関の地位を兼ねることが数場所の例外を除き、慣例となってきた。明治時代に横綱が地位として明文化される以前は、「大関」が最高位だった歴史の名残と言える。

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1068815 0 大相撲 2020/02/24 08:15:00 2020/02/24 22:53:08 2020/02/24 22:53:08 横綱大関と記載された大相撲春場所の番付表=前田尚紀撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200224-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

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