大相撲夏場所の中止が決定、名古屋場所は両国国技館での開催目指す

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大相撲夏場所の開催が予定されていた両国国技館(4日午後、東京都墨田区で)=菅野靖撮影
大相撲夏場所の開催が予定されていた両国国技館(4日午後、東京都墨田区で)=菅野靖撮影

 日本相撲協会は4日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の延長を受け、東京・両国国技館で24日に初日を予定していた夏場所を中止すると発表した。本場所の中止は、戦災を受けた国技館修復工事の遅延による1946年夏場所、八百長問題に揺れた2011年春場所に続いて3度目。また、7月19日初日の名古屋場所については、大人数の名古屋への移動や長期滞在を避けるため、「特別開催」として会場を国技館に変更し、無観客での開催を目指す。

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 八角理事長(元横綱北勝海)は「ファンの皆様に大相撲をお見せできる日が先になってしまい、大変残念だが、開催できた暁には、精いっぱいの迫力ある相撲をご覧いただけるよう取り組んでいく」との談話を発表した。

 相撲協会は3月の春場所(大阪)を無観客で実施し、一人の感染者も出さずに15日間を乗り切った。一方、夏場所と名古屋場所については当初日程からそれぞれ2週間延期し、感染状況などを見て無観客開催や中止を含めて検討するとしていた。4月に入って、協会員からは高田川親方(元関脇安芸乃島)、十両白鷹山関ら計7人の感染が確認されていた。

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1202835 0 大相撲 2020/05/04 17:41:00 2020/05/05 05:24:38 2020/05/05 05:24:38 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200504-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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