復活優勝の元大関・照ノ富士「笑える日が来ると信じてやってきた」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

約半年ぶりに観客を入れて行われた大相撲7月場所で優勝し、八角理事長(手前)から賜杯を受け取る照ノ富士(2日午後、両国国技館で)=増田教三撮影
約半年ぶりに観客を入れて行われた大相撲7月場所で優勝し、八角理事長(手前)から賜杯を受け取る照ノ富士(2日午後、両国国技館で)=増田教三撮影

 半年ぶりに観客を入れて開催された大相撲7月場所は2日、東京・両国国技館で千秋楽を迎え、元大関で東前頭17枚目の照ノ富士(28)(本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ヶ浜部屋)が2015年夏場所以来、5年ぶり2度目の優勝を果たした。

 照ノ富士は大関に14場所在位した後、両膝のけがや糖尿病などによる休場で序二段まで番付を下げたが、今場所は2年半ぶりに再入幕。30場所ぶりの復活優勝は、琴錦(現・朝日山親方)の43場所に次ぐ史上2番目の長期ブランクとなった。大関経験者が陥落後に平幕優勝するのは、1976年秋場所の魁傑以来、44年ぶり。幕内の番付最下位にあたる「幕尻」の優勝は今年初場所の徳勝龍以来と記録ずくめの賜杯となり、照ノ富士は取組後、「こうやって笑える日が来ると信じてやってきた。一生懸命やればいいことあるんだと思った」と喜んだ。

 新型コロナウイルスの影響で5月の夏場所が中止となり、今場所は4か月ぶりの本場所だった。観客を入れての開催は1月の初場所以来で、日本相撲協会は観客数の上限を収容人数の4分の1となる約2500人に制限し、観客に声援の自粛を求めるなど様々な感染防止対策を取ってきた。

無断転載・複製を禁じます
1381868 0 大相撲 2020/08/02 17:36:00 2020/08/02 20:26:41 2020/08/02 20:26:41 八角理事長(手前)から賜杯を受け取る照ノ富士。後ろは観客の入場数が制限されて行われた場所となったため空席となっていた(2日、両国国技館で)=増田教三撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200802-OYT1I50043-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
NEW
参考画像
600円300円
NEW
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様の夕食時に地酒(お銚子)またはソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ