秋場所前に国技館でコロナ講習、おかみさんら1000人が「密」避けて

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国技館の館内を広く使い、力士、親方ら約1000人が参加した新型コロナウイルス感染防止の講習会(日本相撲協会提供)
国技館の館内を広く使い、力士、親方ら約1000人が参加した新型コロナウイルス感染防止の講習会(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会は30日、新型コロナウイルス感染防止に関する講習会を東京・両国国技館で開いた。秋場所初日を2週間後に控え、力士、親方ら全協会員を集めて実施し、東京大医科学研究所の四柳宏教授、古賀道子助教が講義。相撲部屋のおかみさんらを含めた1000人近くの出席者は社会的距離を保つため互いに離れて座り、講習を受けた。

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 協会によると、共同生活を伴う相撲部屋での感染防止策のほか、肥満や糖尿病の持病がある人は重症化しやすいなどの説明もあったという。5月には三段目の現役力士が新型コロナ感染で死去している。講習後、代表取材を受けた力士会会長の横綱鶴竜関は「一人一人が自覚を持ってやることに尽きる」と感想を述べた。

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1442741 0 大相撲 2020/08/30 20:39:00 2020/08/30 23:44:46 2020/08/30 23:44:46 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200830-OYT1I50060-T.jpg?type=thumbnail

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