協会のコロナ指針に違反し旅行、時津風親方を2階級降格処分

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 日本相撲協会は1日、理事会を開き、協会が定めた新型コロナウイルス感染防止対策の指針に違反したとして秋場所を謹慎していた時津風親方(元幕内時津海)を委員から平年寄への2階級降格、松ヶ根親方(元幕内玉力道)をけん責とする懲戒処分を決めた。

 発表によると、時津風親方は、感染予防のため不要不急の外出が原則禁止されていた秋場所開催直前の9月上旬に宮城県などに旅行。居酒屋で会食をしたり、ゴルフコンペに参加したりした。調査した協会のコンプライアンス委員会は、「無自覚で軽薄な行為。師匠としての資質に関わる」などと厳しく指摘。過去の野球賭博問題などによる処分歴も考慮し、降格処分が相当と答申した。

 松ヶ根親方は9月上旬、複数回にわたり家族との外食など不要不急の外出を繰り返した。「他の協会員が窮屈な生活に耐えている中、行動の軽薄さは際立っている」として、けん責が相当と答申。理事会はともに答申通りの処分を決定した。

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