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「相撲道に反する」竜電、3場所出場停止…女性と会うため25回不要不急の外出

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 日本相撲協会は27日、理事会を開き、相撲協会の新型コロナウイルス対策指針に違反したとして、幕内の竜電(30)を3場所出場停止の懲戒処分とすることを決めた。全休の夏場所に遡って適用され、9月の秋場所まで出場できない。師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)も監督責任を問われ、6か月間20%の報酬減額処分。現在東前頭14枚目の竜電は、幕下までの番付降下が確実となった。

竜電
竜電

 発表によると、竜電は昨年3月から今年1月までの本場所中など外出禁止期間中に計25回、女性と会うため不要不急の外出をしていた。所属する高田川部屋では昨年5月に三段目力士の勝武士さんがコロナ感染で死去しており、協会コンプライアンス委員会は「他の協会員以上に外出禁止の順守が求められていた。道理を理解できないのでは相撲道に反する」などと断じた。

 夏場所直前に外出したとして謹慎中の朝乃山については、調査継続中だという。

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2082387 0 大相撲 2021/05/27 17:12:00 2021/05/27 22:04:38 2021/05/27 22:04:38 大相撲春場所。前頭5枚目の竜電。大阪府立体育会館で。2020年3月18日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210527-OYT1I50109-T.jpg?type=thumbnail

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